紙の山から解放!
ワークフローシステム導入で
業務効率が劇的改善
成協信用組合様では、日々届く稟議書類が段ボール数箱に及ぶこともあり、仕分けや押印、保管といった紙中心の業務が大きな負担となっていました。ワークフローシステム導入により、紙の処理が不要となり、承認スピードも大幅に向上。本社と支店のどこからでも同じ情報にアクセスできるようになり、業務効率と職員の負担軽減を同時に実現しました。
従来の課題
導入効果
紙の稟議書類が日常的に多く、仕分けや確認に多くの時間を取られていたことが、まず大きな課題でした。書類の量は年々増えており、保管場所の確保も含めて、紙のままでは対応が難しくなっていました。
また、若手職員からも「紙の作業に時間がかかる」「もっとデジタル化を進めたい」という声が上がっており、現場の負担を軽くするためにも紙中心のやり方を見直す必要がありました。
こうした状況を踏まえ、業務のスピードと効率を上げるための手段として、ワークフローシステムの導入を決めました。
ワークフローの導入によって、紙業務で発生していた一連の作業が大きく変わりました。これまで段ボール箱に詰まって届いていた稟議書類はすべて電子化され、仕分けや点検、保管スペースの確保といった作業が不要になりました。承認者にとっても、複数の資料を広げて確認したり、1日に何十回も押印したりする手間がなくなり、業務の流れが非常にスムーズになっています。
承認スピードの向上も大きな効果のひとつです。以前は申請から翌日までかかっていた案件も、現在ではその日のうちに完了することがほとんどです。必要な資料をすぐに参照できるため、確認のための移動も減り、意思決定のスピードが格段に上がりました。
さらに、本社と御堂筋支店のどちらにいても同じ情報にアクセスできるようになり、拠点間の連携が取りやすくなりました。現場の職員からは「紙出力や押印がなくなり、作業が楽になった」「資料をデータで共有しやすくなった」といった声が上がっており、日々の業務の変化を実感しているようです。
後は、現在も紙で運用している融資稟議の電子化を進め、すべての稟議がワークフロー上で完結できる体制を整えていきたいと考えています。また、口座開設をアプリで手続きできるようにするなど、顧客サービスのデジタル化も検討しています。これらの取り組みを通じて、ペーパーレス化とDXをさらに推進し、業務効率と利便性の向上を引き続き図っていく方針です。
※掲載内容は取材当時(2025年11月時点)のものです。
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当案件では、紙からの脱却(ペーパレス)を実現化させるため、 稟議書や各種諸届などの社内帳票を電子化しました。導入にあたっては、様々な承認経路を設定する必要がありましたが、 お客さまとの情報交換を行いプロジェクトを進める事で、誰でも簡単に申請・承認が行えるシステムを実現することができました。今回は本社帳票を中心に電子化を行いましたが、今後については、支店帳票についても電子化できるようお客さまと一体となりご要望に応える提案をしていきたいと考えております。