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- 株式会社大和銀行(現株式会社りそな銀行)と株式会社構造計画研究所の共同出資で「株式会社総合システム研究所」を設立(大阪市東区(現中央区)安土町)
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- 東京支店を東京都中央区八重洲に開設
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- 社名を「大和銀総合システム株式会社」に変更
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- 東京支店を東京都世田谷区三軒茶屋に移転
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- 本社を大阪市中央区瓦町の現在のビルに移転
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- 銀行システムセンターのオペレーション業務を受託
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- 子会社「大和銀コンピュータサービス株式会社」を設立し、営業を開始
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- 株式会社りそな銀行・株式会社アイネスと3社で業務提携契約を締結、りそな銀行のビジネスパートナーとなる。発行済株式の95%を株式会社アイネスが取得
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- 給与クラウドサービスの開始
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- 社名を「株式会社DACS」に変更
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- データーセンター事業の本格展開開始
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- 発行済株式の90%を現日立ソリューションズ株式会社が取得
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- プリント事業の業務拡大
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- 発行済株式の95%を株式会社エヌ・ティ・ティ・データが取得
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- 東京支店を世田谷区三軒茶屋より千代田区九段南に移転
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- 発行済株式の30%を株式会社りそなホールディングスが取得